Linuxカーネル搭載の仮想化技術「KVM」を採用。ハードウェアの完全仮想化を行なっています。
従来の「準仮想化」や「OSの仮想化」とは異なり、ハードウェアやOS環境まで完全に独立。他ユーザーの干渉を一切受けることなく、自由にお客さまご自身のサーバー環境を運用していただくことができます。

また、最上位プランの「コンサート＋」では、ドメイン数無制限のマネージド環境をご用意。
人気のコントロールパネル InterWorx ドメイン無制限版を標準装備。ご契約当初からひと通りの機能を備えていますので、面倒なサーバー管理からも解放され、より業務に集中していただけます。
コンサート＋以外は、OSのインストールレベルからサーバー管理を行える方向けのサービスになります。

• いつでもOSを再インストールできます。
  使えるOSは5種類 (Centos 6、Fedora 16、Ubuntu 11、FreeBSD 9。Windowsは準備中 )、いつでも自由に再インストールが可能です。お好みのOSをお選び下さい。
• ブラウザから簡単管理。障害発生時でもすぐに対応が可能です。
  コントロールパネルから、まるですぐそばにサーバーがあるかのように仮想サーバーの管理が行えます。
  サーバー情報の確認だけではなく、リモートコンソール(VNC)、起動・停止・再起動、OSの入れ替えまでブラウザから行うことができます。
• 使用ポート制限なしだから、自由にお好みの機能を実現することができます。
• バックアップ機能があるから、もしもの時も大丈夫。
  OSのイメージをいつでもバックアップしておけます。もしもの時にはワンクリックでリストア可能。
  とことんまで簡単さを追求しています。

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